【LIF SKIN CLINIC 様】― 最先端ビーコン×LIBOTで、LINEが最高の経営ツールへ

目次

施設紹介

LIF SKIN CLINICは、麻布十番駅7番出口から徒歩1分の場所にある美容クリニックです。
「肌育」をコンセプトに、美容皮膚科・エステ・点滴治療などを組み合わせた総合的な美容医療を提供しています。

導入の背景と課題

LIF SKIN CLINICでは、開院当初からLINE公式アカウントを活用し、キャンペーン告知や施術案内などの配信は行っていました。

しかし、運用を続ける中で次のような課題が浮き彫りになっていきます。

  • 新規集客、再来店施策がうまくいかない
  • ホットペッパービューティーを利用しても顧客が定着しない
  • どの施策が来院につながっているのか分からない
  • 来店回数や顧客属性など、来院後のデータが見えない
  • LINE配信の判断が感覚頼りになってしまう

まとめると、新規集客と再来店の両面が弱く、運用判断も感覚ベースになっている点が課題でした。

これらを解決するため、

  • 新規集客施策として、友達紹介を「仕組み」として管理できる状態を作る
  • 来院・紹介・売上を数値で把握する
  • 配信結果をもとに、次の施策を判断できる運用にする

という目的で、LIBOTの導入に至りました。

主な活用内容と導入メリット

紹介機能で信頼を起点にした集客を仕組み化

美容クリニックは、初来院の心理的ハードルが高い業態です。
一方で、「知人からの紹介」は安心感が強く、来院につながりやすい特徴があります。

LIF SKIN CLINICでは、LIBOTの紹介機能を活用し、LINE上で完結する紹介キャンペーンを設計しました。

紹介特典設計

  • 3名紹介:施術30%OFF
  • 5名紹介:施術50%OFF

美容クリニックであり単価が高かったため、施術料金が30%OFFはお客様が喜びます。
かつ、LIF側としても紹介できていただいたお客様はLTVが高く、クーポンの料金は余裕で取り返せるためWINWINな施策となりました。

その結果、現在の友だち約5,000名のうち、1,000名以上が紹介によって増加。
紹介が“偶然起きるもの”ではなく、再現性のある集客手段として機能するようになりました。

ホットペッパービューティに代わり、LIBOTの紹介キャンペーンが新規集客の要となりました。

AIビーコンで「来院・紹介・売上」を可視化

紹介施策が動き始める中で、次に重要になったのが来院データの可視化です。
LIF SKIN CLINICでは、LINEと連携した AIビーコン を導入しました。これにより、以下の情報が自動で取得できるようになりました。

  • LINE登録ユーザーの来院回数
  • 紹介経由での来院人数
  • 来院頻度・滞在時間

実際のデータでは、LINE登録ユーザーのうち 2,899名が実来院で、その中で紹介経由の来院は646名という結果になりました。

平均顧客単価が約25,000円のため、25,000円 × 646名 = 約1,615万円(約1年)

紹介経由だけでこれだけの売上が生まれていることが明確になりました。

確かに割引施策によるコストはかかりますが、
それ以上に来院数と売上がしっかり増えていることが数字で確認できます。

顧客データの自動蓄積で、配信精度が向上

AIビーコンの有能さが伝わったと思いますが、もう1つ先進的な特徴があり、それが「顧客データの自動取得」です。

来院するだけで、以下の情報が自動で蓄積されます。

  • 年代
  • 性別
  • よく訪れる場所
  • 居住エリア

アンケートや手入力を行わなくても、来院行動そのものがデータとして蓄積されます。

  • セグメント配信の精度向上
  • 無駄な配信の削減
  • ブロック率の低下

といった効果につながっています。

アンケートの回答率が高くて50%ほどと考えると、回答しなくともお客様のデータを取得できるAIビーコンの凄さが分かりますね。

運用を続けるほどデータが蓄積され、LINEが「配信ツール」から「マーケティング基盤」へと変化していきました。

このような顧客情報、来店情報はただ配信に利用するのではなく、これからの経営の資産となります。

まとめ|LINEを「配信」から「判断できる仕組み」へ

LIF SKIN CLINICでは、新規集客と再来店の両面が弱く、運用判断も感覚ベースになっている点が課題でした。

そこで、以下の取り組みを実施しました。

  • 紹介キャンペーンをLINE上で仕組み化
  • AIビーコンで来店・紹介・顧客データを数値化
  • AIビーコンでデータを取得し、セグメント配信や経営に活かす

その結果、

  • 友だち5,000名のうち、1,000名以上が紹介で増加
  • 紹介経由の来院数や売上を数字で把握
  • 顧客データが自動で蓄積され、セグメント配信が可能に

LINE運用が「感覚」ではなく「数値ベース」に変化しました。

今後は、「配信・紹介・来院・データ」
これらをつなげて考え、確実に成果につながるLINE運用を磨いていく予定だといいます。

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