LINE公式アカウントにアンケート機能があることをご存じですか?
LINE公式アカウントのアンケート機能に当たるのが、リサーチ機能です。非常に便利な機能となっていますが、皆さん、活用できているでしょうか。
LINE公式アカウントを運用するにあたって、自分の顧客であるLINE公式アカウントに登録している友だちの情報を深く知ることで、より顧客に届く配信が可能になります。
せっかく沢山のメッセージや広告を配信しても、顧客の関心や需要から逸れたものだと、期待したような効果を発揮しないことが多々あります。
ぜひ、LINE公式アカウントでリサーチ機能を活用することで、顧客の情報を収集し、効果的なアカウント運用にお役立てください。
LINEリサーチ機能とは?

引用先:【公式】LINEリサーチ|LINEヤフー for Business
LINEリサーチ機能は2019年からLINEがリリースしたLINE for Business 向けの新機能になっています。
従来のLINE公式アカウントでは、一方的に管理者側が配信を行うような構造になっていましたが、顧客側からも情報を発信できるようになったのが大きな特徴と言えます。これにより、管理者側が顧客から情報を収集することが可能になりました。
投票形式とアンケート形式があり、作成者は好きなほうを選択できます。
作成方法
では、LINEリサーチ機能の作成方法について解説して行きます。
LINEリサーチ機能は、LINE Official account managerのホーム画面から設定することが出来ます。
「ホーム」から一番下のリサーチという欄をクリック

クリックすると、このような画面に切り替わります。
・リサーチ名(アンケートのタイトル)
・リサーチ期間
・メイン画像の設定
・リサーチの説明文
・公開範囲
を埋めましょう。
メイン画像をアップロード

メイン画像とは、アンケートを配信した際に、トーク画面に表示される、アンケートのサムネイルを指します。アンケートの内容に関連付けた画像や、企業のマスコットキャラクターなどを利用するのもよいかもしれません。注意点としては、下記の条件に当てはまる画像でないと設定することができません。
・形式:JPG、JPEG、PNG
・ファイル容量:10MB以下
・画像サイズ:520px × 340px、780px × 510px
これに当てはまる画像であればどのようなものでも設定可能となっています。
問い合わせ先を表示させるか否か設定してください。
表示させる場合は「会社・事業者名」と「電話番号」です。必要性を感じなければ表示させなくても良いでしょう。
回答者へのお礼を選択

回答者にお礼として、クーポンを渡したい場合はここでクーポンを選択しておきましょう。すると、アンケートの回答後にユーザーへクーポンを手渡すことができます。
質問の形式を選択・保存をクリック

質問設定では先述の通り基本的な情報を一回で収集できるので、何を設定すればよいのか決めかねている方にはおすすめの設定となっています。また、基本的な情報が手元にあると何かと便利ですので、リサーチ機能を特に使う予定がない方にもお勧めしたい内容になっています。
では自由形式のアンケートではどんな質問を設定すればいいのでしょうか。
自由形形式の質問の具体例
自由形式では複数回答、単一回答、自由回答となどさまざまな形で設問を用意することができ、自社商品・サービスの調査などマーケティングに役立つデータを取得することができます。
では、どのようなデータを収集できるのでしょうか。
自社製品、自社サービスのフィードバック
アンケートで自社の製品やサービスに関するフィードバックを設定することで、普段聞く機会のない顧客の声を集めることが出来ます。
ユーザー参加型の施策
クーポンプレゼント投票など、ユーザー参加型の施策に利用することができます
認知度調査、満足度調査
自社サービスや製品の満足度や、新製品の認知度などを確認できます
また、自由形式の質問は7つまで設定可能です。このように様々な用途があり、自由形式の質問は幅広く活用できます。
リサーチ機能の弱点

引用先:【公式】LINEリサーチ|LINEヤフー for Business
このようにLINEのリサーチ機能は非常に便利な機能になっていますが、実は弱点があります。
個々のユーザーの回答が把握できない
LINEリサーチ機能では、どのユーザーがどの回答をしたか把握することが出来ません。全体の回答数、どの選択肢に人が集まっているのかは確認することが出来ますが、ピンポイントで顧客の趣味嗜好を把握するのが難しくなっています。
他の媒体で情報収集をした場合、データの整理に手間取ってしまう
顧客の情報は、活用して初めて価値が生まれますが、集めた情報の整理、管理を怠ると、必要な時に情報を活用できず、その真価を発揮することが難しくなります。
例えば、サロンや美容院等では施術中に得たお客様の情報は、店舗内のPCや個々の従業員で管理するケースが多々あります。その上でLINEリサーチを利用した際、必要なデータが異なる場所に保管されているので、一覧性が低く、いざデータを使いたい時に十分に活用できないといったことはありませんか。
その他の場合でも、データの管理や整理は時間のかかる作業です。異なる媒体から収集した情報をその都度まとめるのは、手間がかかり効率が良いとは言えないのではないでしょうか。
そのような場合におすすめしたいのが、LIBOTのアンケート機能です。
LIBOTのアンケート機能とは
LIBOTとは?
今回ご紹介したいのは、LIBOTのアンケート機能ですが、
その前にLIBOTとは何かご存じない方に、LIBOT の概要を簡単に説明していきたいと思います。
LIBOTとはLIBOT(リボット)はLINE公式アカウントを使用した「集客の自動化、友達を自動で管理」するマーケティング・オートメーション(MA)ツールです。
LIBOTの活用で友だちの人数を増やしながら、最適な友達へ最適なメッセージを自動的に配信できます。配信コストを減らしつつ、マーケティング効果を高め、アクティブユーザの育成を仕組化します。
LIBOTとは、LINE公式アカウントを使ったハイクオリティな集客を得意とするマーケティング・オートメーションツール(自動でマーケティングを行うツール)です。
LINE公式アカウントに登録した友達が何人の友達に公式アカウントを紹介しているのか確認できる、友達紹介機能友達紹介や、友達紹介にともなってインセンティブを発生する仕組みである、紹介特典機能など、独自のシステムを多く備えています。
LIBOT のアンケート機能とは
LIBOT のアンケート機能とは、文字通りユーザーにアンケートを取ることが出来る機能となっています。LINEリサーチ機能と異なる点は、各ユーザーの回答内容がすべて把握可能なところです。
LINEリサーチ機能では、全体の回答数はどの選択肢に偏っているのか確認可能ですが、個々のユーザーがどのような回答をしたのかまでは確認することが出来ません。
一方、LIBOT のアンケート機能では、顧客と回答結果の紐づけが可能となっておりますので、各ユーザーの回答がすべて確認可能になっています。
まとめ

LINEサーチ機能では、すべてのLINE公式アカウントが無料でアンケート機能を利用することが出来ます。
顧客の基本的な情報を集めるのに適した質問設定か、または質問を管理者自身で設定できる自由設定か、選択することができます。目的に合わせて、適切な形式を採用しましょう。自由形式のアンケート機能では幅広い利用方法が可能となっています。
情報収集の媒体がいくつかあり、情報の整理に手間がかかってしまっている場合や、個々の回答者の回答を細かく確認したい場合は、ぜひLIBOTの利用をご検討下さい。LIBOTでは、LINEを使った集客や情報の一元化に役立つ顧客管理機能などが備わっています。
LINEをうまく活用して顧客の情報を収集し、効果的なアカウント運用を行ってください。
LINEは”送るだけ”の時代から”成果を出す”ツールへ

『ただ情報を送るだけ』ではユーザーの心は動きません。
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