NPO法人でLINE公式アカウントを運用する3つのメリットとは

この記事は、NPO法人でのLINE公式アカウントを運用を検討中の方に向けた記事になっています。

NPO法人を運用している方で、公報に力を入れたいとお考えの方には、LINE公式アカウントの運用がお勧めできます。ホームページの作成やポスターを作成したり、メルマガを配信する等の広報活動も大切ですが、LINE公式アカウントをNPO法人で利用した場合、それよりももっと大きい効果を少ない労力で実現できるかもしれません。

LINE公式アカウントが日本で一番使われているSNSであること、直接公報側から個人に届くメッセージを送れる、その他にもLINE公式アカウント特有の利点があります。

今回の記事では、LINE公式アカウントを始めて利用する方向けに、

LINE公式アカウントをNPO法人で運用するメリットは?

LINE公式アカウントは有料無料難しい

どのように運用するべきなのか?注意点は?

以上の三つについて詳しく解説します。気になる方は是非ご一読下さい。

目次

NPO法人を運営している方がLINE公式アカウントを利用するメリットとは

公報を頑張りたい
・ボランティアの参加者をもっと増やしたい
・自身のNPO法人が行っている活動の認知を増やしたい
・寄付を募りたい

LINE公式アカウントを開設する理由は様々ですが、NPOの活動に携わる人の母数を増やしたい方であれば、LINE公式アカウント開設はお勧めできます。

メリット1 LINEの利用者数は日本で使われているSNSの中で最多である

現在日本で利用されているSNSの中で、利用者数の母体、利用者数の幅広い年齢層と言う点において、LINEは日本一となっています。

地域参加型のボランティアや慈善活動は、参加者が若い人間だけであるとは限りません。中高年層の方の割合が多い場合もあるのではないでしょうか。中高年の方の中には、メルマガ、ホームページ等の操作ができても、あまり得意ではない人、デジタルネイティブではない方が多くいます。

LINEのアプリにメッセージが届いて開封するという動作は簡潔です。かつ、中高年層の方もLINEは利用率は高いです。
LINE公式アカウントを用いることで、デジタルネイティブではない世代の方にも、手軽に、そして確実に情報を届けることが出来ます。

ボランティアの参加者を募集する場合、活動の認知を届けたい、寄付を募りたい、NPO法人を運営していると、人を巻き込むことが大切になってきます。
相手に確実に届く媒体で情報発信をするメリットは大きいと言えます。

世代を問わず、多くの人へ、手軽かつ確実に情報を届けられる

メリット2 一度NPO法人に関わった人に継続してコンタクトが取れる

一度NPO法人の活動、ボランティア、セミナー等に関わった方とLINE公式アカウントを交換すると、参加者に継続してコンタクトを取ることが可能になります。

NPO法人を運営するにあたり、人を集める事が必要なシーンがあるのではないでしょうか。

同質のイベントを何度か開く際、ホームページの掲載等に留めるよりも、前回の参加者に直接声かけを行った方が参加率は高くなります。一度NPO法人の公式アカウントを追加したと言う事は、そのNPO法人の活動に興味を持っている方の可能性が高いです。そのような方にピンポイントで連絡を取れるのは大きなメリットと言えます

NPO法人の活動に興味がある人にピンポイントで連絡を取れる。また、参加者のリピート率が向上する

メリット3 NPO法人の今後の運営に役立つ情報収集が可能となる

NPO法人の活動内容によって、活動に参加する方の性質は異なります。より多くの参加者を集めるには、どのような人がより積極的に参加するかを調べることが必要不可欠です。
LINE公式アカウントを追加すると、追加した相手の性別・居住地域・年齢等のデータを閲覧する事が可能です。
運営しているNPO法人にどのような人が多く参加するのかを詳しく分析し、次の運営方針に生かすことが出来ます。

情報収集に役立つ

LINE公式アカウントの開設方法は?有料なのか

LINE公式アカウントの開設は、他のSNSのアカウントを新規作成する際とあまり変わらず、特に難しいことをする必要はありません。

LINE公式アカウント開設の手順

LINE公式アカウント開設の手順について説明していきます。

①LINE公式アカウントをパソコンで作成

②LINE公式アカウントを携帯で作成

LINE公式アカウントの開設は、パソコンでも携帯でも作成が可能ですが、今回はより手軽な携帯での作成方法を解説します。

①LINE公式アカウント公式アプリを携帯にインストール
LINE公式アカウントのアプリを携帯にインストールしましょう

②LINE公式アカウントのアプリで、メールアドレスまたはLINEのアカウントを選択し、新規登録を行う


③情報を入力

情報の入力欄が4ステップあるので、入力を完了させましょう。

④登録完了


LINE公式アカウントの作成の手順をさらに詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

LINEヤフー for Business
【公式】LINE公式アカウントの作り方|開設の設定と運用方法を解説|LINEヤフー for Business 【公式】LINE公式アカウントの作り方|開設の設定と運用方法を解説。LINEヤフーの法人向けサービスに関する最新情報、活用方法、ノウハウなどを紹介します。

無料?有料?

LINE公式アカウントは無料で始めることが出来ます。

LINE公式アカウントは無料で始めることが出来ます。ただし、無料プランでは通数に制限があるので、登録者が多くなった際にはプランのグレードアップが必要です。運用の初期段階や小規模な事業では初期プランで不足ありません。

LINE公式アカウントの料金携帯に関して詳しく知りたい方はこちらのサイトを参照してください。

LINEヤフー for Business
LINE公式アカウント 料金プラン|LINEヤフー for Business LINE公式アカウント 料金プラン。LINEヤフーが提供する法人向けサービスに関する情報を紹介します。


LINE公式アカウント運用で大切なこと

LINE公式アカウントの運用で大切なことは何でしょうか。大きく三つに分けて解説します。

友だちを増やすシステムを作る

LINE公式アカウントを運用するための最初の壁は、登録してくれる友達を増やすことです。運用する目的は様々ですが、共通して取り組むべき課題と言えます。

NPO法人の方がLINE公式アカウントを運用する場合、セミナーやボランティアの参加者に声掛けを行いLINE公式アカウントを登録してもらう、その他の公報の媒体にLINE公式アカウントのQRコードを載せる等、友達が増える機会を見逃さないようにすることが大切です。

ブロックされない

LINE公式アカウント運用を頑張りたいあまりに配信の頻度を間違えたり、配信の内容を一方的に行ったり、なんとなくでメッセージを送っていたりすると、表面上は友達が増えていても、友だちの心は離れていきます。

折角増やした友だちも、ブロックされてしまっては意味がありません。

LINE公式アカウントの配信は基本的に、LINE公式アカウントから友だちへの一方通行ですので、友だちからの数少ないフィードバックとして、ブロック率には注視する必要があります。

小さなホームぺージを作る

LINE公式アカウントには、アカウント名、写真以外にも、沢山の情報を登録できます。大手企業のLINEアカウントを参考にすると分かる通り、友達に需要のある情報を詳細に記載しています。
友だちがLINE公式アカウントを見たときに、どのような情報を提供したいかに着目し、質の良い情報を提供することを心がけましょう。

まとめ

NPO法人で広報に力を入れたいと思っている方に、LINE公式アカウントは推奨できます。無料で簡単に作成できるので、運用の際は友だちを増やすこと、ブロック率を低い水準で維持すること、LINE公式アカウントに質の良い情報を集約させることを心がけましょう。






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