「とりあえず作ってみたけど、全然友だちが増えない…」
「配信しても反応ないし、やってる意味あるのかな…?」
「運用って何をすれば正解なのか分からない…」
――そんな声、大変よく聞きます。
「どうすれば集客につながるのか」
「そもそも友だちをどうやって増やせばいいのか」
なかなか運用は難しいはずです。
そこで、この記事ではLINE公式アカウントで集客を成功させるための本当に”成果がでる施策”を5つ厳選して紹介します!加えて、結果が出るおすすめの集客ツールもご紹介します。
成果がでる集客施策5選!
1 . 店内POPでのQRコード追加とスタッフ呼びかけ
2 . 友だち紹介キャンペーン(紹介マーケティング)
3 . SNSやWebからのLINE追加
4 . クーポン・割引特典を活用したリピーター促進
5 . 顧客情報を収集し、セグメント配信
しかも、ただのノウハウじゃなく、
「実際友だちが200%増えた」ようなリアルな事例をもとに解説していくので、再現性も高めです!
LINE公式アカウントを活用した集客方法5選とは?

まず、LINE公式アカウントの集客とは実は2つあります。
1つ目は公式LINE自体の集客です。 = 公式LINEの友だち数を増やすための施策
2つ目は公式LINEを使ってお客様を行動に促す施策です。 = 公式LINEを使った集客施策
1.公式LINEの友だち数自体を増やす施策
① 店内POPでのQRコード追加とスタッフ呼びかけ
② 友だち紹介キャンペーン(紹介マーケティング)
③ SNSやWebからのLINE追加
2.公式LINEを使った集客施策
④クーポン・割引特典を活用したリピーター促進
⑤顧客情報を収集し、セグメント配信
この2種類に分けて、実例も混ぜたLINE公式アカウント集客術を徹底解説します!
①店内POPでのQRコード追加とスタッフ呼びかけ

ありきたりですが、最も効果の大きい施策が「店内POPによるQRコードからのLINE追加とスタッフ呼びかけ」です。
まずはすでに店舗に来てくださるお客様をしっかり囲い込みましょう!
アナログな手法ですが、最も確実で効果的な手法ですので絶対に行いましょう。
店内の以下のような場所に、LINEのQRコードを掲載したPOPを掲示します。
- レジ横・受付カウンター
- 鏡前や待合スペース
- トイレ内の壁面
- メニュー表や伝票ホルダー内
- テーブル上
特にテーブル上とレジ横には絶対に置いておきましょう!
スタッフによる声がけと併用する

ここで注意なのですが、
POP設置だけで満足せずに絶対に接客時に呼びかけもしましょう!
QRコードだけあっても、お客様はなかなか追加してくれません。
スタッフからの後押しあってようやく動いてくれます。
スタッフからの後押しがあるだけで登録率は2倍以上にもなりますよ!
注文を取る際に、「LINE登録で〇〇特典があるので、是非登録してみて下さい!」と一言かけるようにしましょう。
まずはオーナーさんご自身から呼びかけを始めて、スタッフにも浸透させましょう!
すぐに使える特典を設定する
登録の際に特典(メリット)がないと、なかなか追加してもらいにくいです。
呼びかけの際にも、押し売りのようになってしまうと思います。
そこでおすすめなのが、「LINE登録時の特典」を設定することです。
LINE登録特典の具体例
- ドリンク1杯無料
- デザート無料
- お会計3%OFF
- 施術1箇所無料
この簡単な特典があるだけで、スタッフも呼びかけやすいですし、お客様も追加してもらえます。
②友だち紹介キャンペーン

次におすすめする集客施策は「友だち紹介キャンペーン」です。
これは、既存のLINE登録者が“新たな友人・知人を紹介する”ことで、インセンティブを得られる仕組みを活用した拡散型のマーケティング手法です。
紹介キャンペーンがおすすめな理由
- 質の高い“属性の近い友人”が流入する
- 常連の友だちなのでリピーターになりやすい
- “信頼性”による登録率の高さ
- 広告やチラシよりもはるかに心理的ハードルが低い状態でLINEに登録してくれる
実際、私が通っている美容室も友だちにおすすめされて通っていますし、紹介は本当に効果が大きいです。
友だち数増加の実例紹介
例1:不動産アカウント

これは不動産のLINE公式アカウントの一例です。
このアカウントでは、紹介特典にスターバックスで利用可能なクーポンを設定することで
友だち数が1ヶ月で8000人まで増加しました。
例2:美容サロンアカウント

これは東京の港区のLINE公式アカウントの一例です。
このアカウントでは友だち紹介により、月に数%ずつ友だち数が増加しています。
その積み重ねにより3年で「200人⇒4100人」と2000%の増加を達成しました!
成果が出てるアカウントではこんなにも友だち数が増加しています。
ここまでうまくいく例は少ないですが、毎月数十人でも登録され、実際に来店してくだされば効果はあると確信しています!
LINE上で紹介キャンペーンを行うには?
LINE上で紹介キャンペーンを行うには、無料と有料のやり方があります。
無料の場合、LINE公式アカウントの管理画面(LINE Official Account Manager )から紹介クーポンを使うことで行うことができます。
そのため、外部ツールを活用することで、より効率的に、そして効果的に運用することが可能です。
おすすめのLINE拡張ツール「LIBOT」

本気で友だち紹介キャンペーンを成功させたいのなら、圧倒的に「LIBOT」をおすすめします!
LIBOTは、LINE公式アカウントの運用を自動化・効率化するためのツールで、特に友だち紹介機能の管理に強力な機能を発揮します。
なぜLIBOTが良いのか?
LIBOTでは、友だち紹介機能を全自動で管理できます。
「どの顧客がどれだけ紹介したか」「紹介に対する特典はきちんと配布されているか」など、手間をかけずにすべての運用を自動化できます。
- 誰が誰を紹介したのかが分かる
紹介者と被紹介者の情報が自動で紐づくので、「誰がどのお客様を連れてきたのか」が一目で把握できます。 - 紹介者・被紹介者両方に自動でクーポン配布
紹介された方がLINEに登録した瞬間、紹介者にも被紹介者にも、それぞれ自動で特典が配信されます。 - 紹介人数に応じてポイントを付与できる
1人紹介で1pt、3人で5ptなど、自由に設定可能。
→ 貯まったポイントに応じて追加特典やVIP化などの施策にも展開できます - 被紹介者だけの「自動で送られる」あいさつメッセージを設定できる
ふつうのお客様との差別化が可能。
LIBOTなら、設定さえしてしまえば“あとは放置”でOK。
紹介が自然に増え、来店が増え、リピートも伸びる。まさに最強の集客装置です。
お手軽に導入できますので、事例など気になる方はこちらで詳しく御覧ください!
③SNSやWebからのLINE追加

今の時代、SNSやWebメディアはお客様との最初の接点になりやすい場所です。
だからこそ、「SNSやWebからLINEに繋げる導線設計」が非常に重要になります。
InstagramやTikTok、X(旧Twitter)、YouTubeなどを運用している場合は、プロフィール欄や投稿文にLINEのリンクを設置しましょう。
LINEのリンクは以下のような場所に設置できます。
- Instagramプロフィール
- ストーリーズ(リンク付き)
- TikTokプロフィール欄
- YouTubeの動画説明欄や固定コメント
- Xのプロフィールやツイート内
- ホームページ
- グーグルマップ
特に効果が高いのは、ストーリーズで「LINE登録で特典配布中!」と訴求する方法です。
WebサイトやブログにもLINE導線を入れる

オウンドメディア(ブログ・ホームページ)を運用している方は、
記事の最後に「LINEで限定情報をお届け」などの文言を入れて、LINE誘導のリンクを貼るのも効果的です。
見込みの熱量が高い人が記事を読み終えたタイミングで、上の画像のようにLINE登録を促すことで高い登録率が見込めます。
特典の設定が登録率を大きく左右する
SNSやWebからの導線でも、LINE登録のメリット(特典)を明確に提示することが重要です。
だからこそ、以下のような簡単な特典があるだけで登録率は大きく変わります。
SNS・Web経由でおすすめのLINE登録特典

- 登録で〇〇円OFFクーポン配布
- 限定メニューや限定商品の先行案内
- プレゼントキャンペーンへの参加権
- 無料カウンセリング or 診断特典
豪華でなくとも簡単な特典があるだけOKです!
特典があることで、投稿やストーリーズでも訴求しやすくなり、お客様も「登録する理由」が明確になるため、迷わず行動してくれます。
ここまでで、LINE公式アカウントの友だち数を増やすための集客施策を3つ紹介しました。
他にも有効な施策を以下にまとめておきますので、参考にして下さい!
- 既存メルマガに公式LINEの告知
- LINE追加広告
- LINE PRスタンプ
- 相性がよさそうな会社とコラボ配信
- インフルエンサーによるアカウント紹介
- セミナーを主催してLINE登録
続いて、LINE公式アカウントで友だちを集めた後に実際の利益につながる集客施策をお伝えします。
④クーポン・割引特典を活用したリピーター促進

いままでは新規顧客の集客を説明していました。
そのために効果的なのが、クーポンや割引特典を活用する施策です。
では、クーポンを配布するにあたり、どのように利用するのが効果的なのでしょうか?
効果的なクーポン配布方法
- LINE登録時
- 定期配信
- 期間限定配信
豪華でなくとも簡単な特典があるだけOKです!
➀LINE登録時に特典をすぐに提供
LINEに登録してもらった直後に、すぐに使える特典を送ることがポイントです。
これは先程も説明しましたが、「LINEを登録してもらいやすい」「クーポンが利用されやすい」効果があります!
➁クーポン定期配信

定期配信の魅力は、なんといってもお客様との「継続的な接点」を作れることです。
定期配信は「脳に植え付け」「行動を習慣化させる」ための強力なツールになります。
毎月初日のクーポン
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今月もよろしくお願いします!
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➂期間限定クーポン配信
期間限定クーポンメッセージは、ユーザーに対して「今がお得!」という緊急感を生み出し、クーポンの利用期限や限定性を強調することで、反応率を上げる効果的な手法です。
また、「季節感やイベント性」を取り入れることで、ユーザーも一緒に楽しめるので是非やってみましょう!
- 春・夏・秋・冬の季節限定クーポン
- 母の日やこどもの日などの祝日クーポン
- 七夕やクリスマスなどのイベントクーポン
- 突発的な限定クーポン
七夕イベント
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こんにちは、〇〇レストランです。
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母の日
こんにちはABCフラワーです!
明日は、母の日🌷
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以下のイベントごとにメッセージを送ってみましょう!
- 大晦日(12月31日)
- お正月(1月1日)
- 節分(2月3日) ※2021年は2月2日
- バレンタインデー(2月14日)
- ひなまつり(3月3日)
- ホワイトデー(3月14日)
- こどもの日(5月5日)
- 母の日(5月第2日曜日)
- 父の日(6月第3日曜日)
- 七夕(7月7日)
- 敬老の日(9月第3月曜日)
- ハロウィン(10月31日)
- 七五三(11月15日)
- クリスマス(12月25日)
⑤顧客情報を収集し、セグメント配信

LINE公式アカウントの友だち数を増やすのは大事ですが、集めた友だちにただ一斉配信しているだけでは勿体ないです。そこで活躍するのが、顧客情報の収集とセグメント配信です。
簡単に言えば、「誰に、どんな情報を送るか」をしっかり分けて配信するということです。
たとえば…
- 20代女性に「美肌メニュー」
- 40代男性に「薄毛対策」
- リピーターには「来店お礼と次回予約」
では、なぜセグメント配信がおすすめなのでしょうか?
セグメント配信のメリット
- 一斉配信よりも開封率・反応率が格段に上がる
- 顧客にとって必要な情報だけ届くので、ブロック率が下がる
- 「自分向けに作られたメッセージ」という感覚が生まれ、信頼関係を築きやすい
セグメント配信と通常配信でどれくらい差があるかは以下のようになります。
配信内容 | 通常配信 | セグメント配信 |
---|---|---|
配信人数 | 5,000人 | 1,000人(絞った) |
開封率 | 10%(500人) | 40%(400人) |
クリック率 | 3%(150人) | 15%(150人) |
来店 or 購入人数 | 10人 | 12人 |
→ 結果として配信数を減らしたのに、反応率・来店率ともに6倍以上の差がつきます!!
これからは、必要な人に、必要な情報を、ちょうどいいタイミングで届けていきましょう。
セグメント配信を簡単に実現できるのが「LIBOT」です

実はこのセグメント配信、普通のLINEだけだと難しいです。しかしLIBOTなら、お客様一人ひとりに合わせた“ピンポイント配信”が、誰でも簡単にできるんです。
でもLIBOTなら、お客様一人ひとりに合わせた“ピンポイント配信”が、誰でも簡単にできるんです。
たとえばLIBOTには、こんな仕組みがあります。
- 初回登録時のアンケートで興味関心や悩みをヒアリング
- 回答に応じて自動でタグ分け
- 「キャンペーン参加済み」「紹介者」「興味あり」など、細かく条件指定
しかもその設定は、すべて簡単にできます。
マーケティング担当者じゃなくても、店舗スタッフが普通に使いこなせるくらい、直感的でシンプルな設計です。
ビーコン機能でLINEマーケの最先端へ

しかも最近、LIBOTはさらに進化しました。
なんとビーコン機能が追加されたことで、
お客様が店舗に来ただけで、自動でタグ付けが可能になり、来店も計測できるようになりました。
完全自動セグメント
これまでは、「アンケートに答えてもらう」「スタッフがタグをつける」といったひと手間が必要でしたが、今ではお客様が来店するだけで、
- 神奈川県横浜市・20代女性などのセグメントが自動付与
- 来店日時・回数が把握
- ロイヤルカスタマー(来店数ランキング・紹介数ランキング)の可視化
が可能になりました。これによって何が起こるかというと…
- 紹介キャンペーンや、メッセージ配信の効果測定
- 顧客の価値あるデータを確保
- セグメント配信の最適化
- 来店頻度の高い人だけに特別なキャンペーン
LINE公式アカウント最先端のマーケティングができるようになります!
このビーコン×自動タグ機能があるだけで、
他のLINE拡張ツールと完全に一線を画す“マーケティングツール”になってます。
この機能が使えるのは2025年現在LIBOTだけです!
もう、スタッフが手動で管理する時代は終わりです。
「勝手にデータがたまり、勝手に成果が出る」
そんな運用を、LIBOTなら実現できます。
まとめ|LINE運用の「真の成功」は友だち数×設計力
LINE公式アカウントは、ただ作るだけでは意味がないことを、この記事でお伝えしてきました。
友だちを増やす施策、リピーターを促すクーポンや割引、定期配信・期間限定配信、セグメント配信など、どれも「誰に」「何を」「いつ届けるか」を意識した設計があって初めて成果につながります。
- 友だち紹介キャンペーンで自然な口コミを増やす
- 店頭POPやQRコードで来店客を逃さず囲い込む
- SNSやWebとの連携で新規層を取り込む
- クーポン・特典配信でリピーターを確実に増やす
- セグメント配信で反応率を最大化する
成果が出ているアカウントは、このような設計を積み重ね、毎月確実に友だちを増やし、来店や売上につなげています。ありきたりな施策かもしれませんが、基本が大切です。
最後に本気で成果を出したいあなたへ

最後に本気でLINEで成果を出したい人にだけお伝えします。
確かに無料版でもLINE運用はできるでしょう。機能も年々進化していて、それなりに便利です。
でも、ただ“なんとなく運用してるだけ”で終わっていませんか?
本気で「成果」に繋げたいなら、やはりツールの力を借りるのが絶対に効率的です。だからこそ
安定してLINEの友だち数が増える仕組み。
それがあるからこそPDCAが回せて成果に繋がります。
逆にそこがなかったら意味が無いです。
だからこそ集客から顧客管理まで一貫してできるLIBOTをこんなにも勧めてるのです。
加えて、弊社ではLIBOTの導入だけでなく、初期設定・デザイン・運用サポートまですべて一貫対応しています。
「自分で設定できるか不安…」という方もご安心ください。
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よくある質問

- LINE公式アカウントで友だちを増やすには何をすればいいですか?
-
1 . 店内POPでのQRコード追加とスタッフ呼びかけ
2 . 友だち紹介キャンペーン(紹介マーケティング)
3 . SNSやWebからのLINE追加
4 . クーポン・割引特典を活用したリピーター促進
5 . 顧客情報を収集し、セグメント配信 - LINE公式アカウントを使った集客方法にはどんな種類がありますか?
-
大きく分けて「友だち数を増やす施策」と「友だちを来店や購入につなげる施策」の2種類があります。前者はQRコード設置や紹介キャンペーン、後者はクーポン配信やセグメント配信などが代表的です。
- 友だち紹介キャンペーンは本当に効果がありますか?
-
はい。既存客の信頼をベースに広がるため、登録率が高く、質の良い顧客を獲得できます。実際に「1ヶ月で友だち8000人増加」「3年で2000%増加」といった成功事例もあります。ただし、紹介特典やオペレーションが悪いと効果が薄いこともあります。
- リピーターを増やすためのLINE活用法は?
-
クーポンや割引特典を活用しましょう。登録直後に使える特典、定期的な配信、期間限定クーポンなどを組み合わせると、来店習慣を作りやすく、リピーター増加に直結します。
- 効果的にLINE公式アカウントを運用するにはツールは必要ですか?
-
本気で運用して、売上を上げるのなら外部ツールの活用がおすすめです。特に「LIBOT」は友だち紹介機能や自動タグ付け機能に強みがあり、集客を仕組み化・自動化できます。運用の基盤を固めて確実にPDCAを回すのに最適なツールです。
- 費用や設定が不安なのですが、大丈夫でしょうか?
-
LIBOTはサポート体制も充実しており、初期設定から運用支援まで一括サポート可能です。
費用に関しましては資料請求をしていただければ確認可能です。お手数ですがよろしくお願いします。