平素より弊社サービス「LIBOT」をご利用いただき、誠にありがとうございます。この度、回答内容に合わせて質問を出し分けやすくするため、LIBOTのチャット型アンケート機能をアップデートいたしました。
チャット型アンケートで質問を出し分けできます
今回のアップデートは、LINEのトーク画面で1問ずつ答えてもらうチャット型アンケート向けの機能です。フォーム型のアンケートとは別の機能です。
お客様の回答内容に応じて、次に表示する質問を変えられるようになりました。全員に同じ質問を続けるだけでなく、必要な方にだけ追加質問を出せます。
たとえば、最初の質問で悩みや目的を選んでもらい、その回答に合わせて詳しい質問を続けることができます。お客様に関係のない質問を減らしやすくなります。

選択肢に応じてタグを自動で付けられます
選択肢で回答してもらう質問では、自動タグ付けを設定できるようになりました。お客様が選んだ選択肢に応じて、友だち情報へタグが自動で付きます。
タグは、お客様の回答内容を分類するための目印です。たとえば「くせ毛」「乾燥」「カラーの色持ち」のように、選んだ選択肢がそのままタグになり、後の質問の出し分けに使えます。
- 質問文と選択肢を作成できます。
- 自動タグ付けを有効にすると、各選択肢の内容がそのままタグになります。
- 回答後に、選ばれた内容に応じてタグが付きます。


タグ条件で後続の質問を制御できます
後続の質問には、表示条件タグを設定できます。先の質問で付いたタグを持つ友だちだけに、その質問を表示できます。
条件は、すべてのタグを含む場合に表示するANDと、いずれかのタグを含む場合に表示するORから選べます。細かく絞る場合と、広めに対象を取る場合を使い分けられます。
表示条件に選べるタグは、その質問より前の質問で付けられるタグだけです。後から付くタグを条件にしてしまうことがないため、成立しない設定を避けやすくなっています。
これにより、回答に応じて次の質問を出し分ける動的なヒアリングを、1つのチャット型アンケート内で完結できます。
質問の流れを先に整理しておくことで、全員に聞く内容と、一部のお客様だけに聞く内容を分けやすくなります。アンケートの設計を店舗の接客に近づけられます。

業種に合わせたヒアリングに活用できます
美容室やサロンでは、来店前のヒアリングに活用できます。最初に髪の悩みを選んでもらい、くせ毛と答えた方にだけ、縮毛矯正の経験を追加で聞くことができます。
接骨院、整体、クリニックでは、痛む部位や来院目的に応じて質問を変えられます。症状に関係の薄い質問を省き、必要な内容を確認しやすくなります。
スクールや教室では、学習目的に応じて質問を分けられます。受験、趣味、資格取得など、目的ごとに詳しく聞く内容を変えることができます。
飲食店や小売店では、来店目的や好みに応じて追加質問を出せます。好みや利用シーンを確認し、今後の案内内容を考える材料として活用できます。
活用のヒント
自動タグ付けを設定した選択肢の質問は、アンケートの前半に置くことをおすすめします。後の質問で使う表示条件タグのもとになるためです。
全員に聞きたい質問は条件なしにし、絞り込みたい質問だけに表示条件タグを設定します。質問数が増えるほど途中で離脱しやすくなるため、出し分けで一人あたりの質問数を抑えやすくなります。
回答によって付いたタグは、セグメント配信や自動アクションにも活用できます。アンケート後の案内やフォローに使う情報として、整理しながら蓄積できます。
今後もLIBOTでは、店舗運営をよりスムーズにし、お客様にとっても使いやすいサービスとなるよう、機能改善を進めてまいります。
よくある質問
Q. 条件に合わないと質問は完全に非表示になりますか?
A. 条件に合わないユーザーには対象の質問を表示しない設計ができます。不要な質問を減らすことで、回答完了率の改善が期待できます。
Q. 既存のアンケートに後から条件を追加できますか?
A. 後から条件を追加できます。公開中のアンケートに追加する場合は、既存回答者と新規回答者で表示内容が変わる点に注意してください。
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最後に
今後もLIBOTは、LINE公式アカウントを活用した店舗運営を支援するため、機能改善を続けていきます。
予約・販促・顧客対応の運用でお困りの際は、以下よりお問い合わせください。



