平素より弊社サービス『LIBOT』をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、ご要望にお応えして、LIBOTのフォーム型LIFFアンケートで回答に応じた設問・セクションの出し分け機能をアップデートいたしました。
回答に応じて質問を出し分けられるようになりました
フォーム型LIFFアンケートで、回答内容に合わせて後続の質問やセクションを表示できるようになりました。
たとえば、最初の質問で「くせ毛」と回答した方には髪の悩みを詳しく聞き、「直毛」と回答した方にはその質問を出さず、すぐにおすすめ提案へ進めることができます。必要な方にだけ追加質問を表示できるため、回答者の負担を減らしながら、店舗側は必要な情報を集めやすくなります。
- 選択肢への回答に応じて、自動でタグを付けられます。
- 付いたタグを条件にして、後続の設問やセクションを表示できます。
- 条件はANDまたはORで設定できます。
- 右側のプレビューで、回答ごとの分岐をその場で確認できます。

使い方の例:美容室の「髪質診断」
美容室で使う場合は、最初に「髪質タイプ」を聞くフォームを作ると分かりやすくなります。今回の例では、最初のセクションを「基本診断」とし、質問は「髪質タイプ」にしました。選択肢は「直毛」「くせ毛」「縮毛」の3つです。
この質問では、自動タグ付与をONにします。お客様が「くせ毛」を選ぶと「くせ毛」のタグが付き、「縮毛」を選ぶと「縮毛」のタグが付く、という流れです。

次に「詳細診断」というセクションを作り、表示条件に「くせ毛」または「縮毛」を設定します。OR条件にすることで、どちらか一方に当てはまるお客様だけに、うねりや広がりの強さを確認する質問を表示できます。

最後に「おすすめケア提案」のセクションを用意します。こちらは全員に表示されるセクションとして、気になる提案を複数選択できるようにします。
プレビューでは、「直毛」と答えた場合は詳細診断が表示されず、そのままおすすめケア提案へ進みます。一方で、「くせ毛」または「縮毛」と答えた場合は、詳細診断のセクションが追加で表示されます。


こんな業種・シーンで使えます
この機能は、美容室以外の業種でも活用できます。ポイントは、最初に大きな分類を聞き、その回答に応じて詳しい質問を出すことです。
- 美容室・サロンでは、髪質診断、肌質診断、施術希望別の事前カウンセリングに使えます。
- クリニック・治療院・歯科では、症状の種類に応じて問診内容を出し分けられます。
- スクール・教室では、目的や経験年数に合わせて相談フォームを変えられます。
- EC・物販では、購入目的や好みに応じておすすめ商品のヒアリングを分けられます。
全員に同じ長いフォームを出すのではなく、必要な方にだけ追加質問を表示することで、回答途中の離脱を減らしやすくなります。
活用のヒント
はじめて設定する場合は、最初の質問をできるだけシンプルな選択式にするのがおすすめです。「髪質タイプ」「症状」「目的」「購入したい商品カテゴリ」など、分岐の起点になる質問を1つ決めます。
- 分岐に使う質問では、自動タグ付与をONにします。
- 複数の回答を同じセクションに進めたい場合は、OR条件を使います。
- 質問数が増える場合は、セクションを分けて画面を整理します。
- 公開前にプレビューで全パターンを確認します。
特に、OR条件は「AまたはBに当てはまる方だけ表示したい」という場面で便利です。美容室なら「くせ毛または縮毛」、クリニックなら「肩こりまたは腰痛」、スクールなら「初心者または未経験者」のように、近い悩みや目的をまとめて扱えます。
今後もLIBOTでは、店舗運営をよりスムーズにし、お客様にとっても使いやすいサービスとなるよう、機能改善を進めてまいります。
よくある質問
Q. フォーム型とチャット型アンケートの違いは?
A. フォーム型は1画面でまとめて回答してもらう形式、チャット型はLINEの会話に沿って1問ずつ回答してもらう形式です。分岐やタグ付けを細かく使いたい場合はチャット型が向いています。
Q. 既存のアンケートに分岐を後から追加できますか?
A. 後から分岐条件を追加できます。公開中のアンケートを変更する場合は、回答導線が変わるため事前にテストしてから反映してください。
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最後に
今後もLIBOTは、LINE公式アカウントを活用した店舗運営を支援するため、機能改善を続けていきます。
予約・販促・顧客対応の運用でお困りの際は、以下よりお問い合わせください。



